大智鍛造所の鍛造部品質管理グループのスタッフが、ショットブラストなど最終検査の仕事について紹介しています。

やりがいを見つけられない、という人ぜひ一緒にチャレンジしましょう!
品質管理グループリーダー 徳山 幸司

私はショットブラストという機械を担当しています。最終検査の前に、製品をキレイに、そして検査しやすくして出荷の段取りをする事や、検査作業をやりやすく改善する事が私の仕事です。
正直、あまり花形とは言えないですが、やればやるほど奥の深い仕事だと思っています。
例えば、同じ様なものばかりを見ていると、自然と感覚が研ぎ澄まされてくるんです。パッと見て、「あれ?」、と思ったものは、やっぱり不良品だったりする。これっていわゆる神業ですよね?

1日何千個の製品を見たりすることもあります。
でも、私の部署のそのすぐ先はお客様なので、そう思うと気が引き締まります。納期的に厳しい時でも、すぐにお客様の事を思うことができるので頑張ることができるのです。

また、社内のすべての工程のシメとなるのが私の部署なので、そういう意味でも気合が入ります。
もし、自分が不良品を見逃してしまったら、せっかく良いものを造ってくれている、仲間に申し訳ない。そういう気持ちで仕事をしているうちに、自然と責任感が自分の中に生まれました。

徳山 幸司
徳山 幸司

実際、何千個という製品の中で、不良品というのはあってもほんの数個。それを見逃してしまうと、その他の全ての商品に対する信頼が失われるので、非常に緊張感のいる仕事だと思います。
と同時に、その難しさがやりがいに繋がるのです。
自分の工程から最終チェックする人達のペースに合わせて製品を流せた時は、何ともいえない気持ち良さを感じたり、自分の中での小さな目標を立てて仕事に取り組めるようにもなりました。
直接お客様の声を聞く、というのは難しい職種ですが、上司や別部署の人から、「ありがとう」とか「よくやってくれた」、といった言葉をかけてもらえるのが非常に嬉しいです。

大智鍛造所の自慢は、何と言っても職場環境が良いことです。
オフの日に、世代関係なく釣りやボーリングに行くのも楽しいですし、仕事上でも古き良き家族のような環境があります。

社内には改善提案制度というものがあって、それに自分がこうしたい、と思ったことや問題点などを書いて提出すると、すぐに対応をしてくれます。

最近定年で退職された方がいらっしゃって、その人を見ていると、「自分もこの人のように最後まで働きたい」、と、心から思いました。実は、自分でも普通にそう思えてしまったことに驚いたくらいです。

中途採用で入社しましたが、今まで経験した他の会社と全然違います。今までの自分とも違うのです。
知らず知らずに仕事を通じて成長できたことを、誰よりも自分自身が実感しているから、「やりたいことが見つからない」、とか、「やりがいを見つけられない」、という人にこそ、この会社に来てもらいたいです。
そして、一緒にチャレンジしてもらいたいと思っています。